素どおり

       渓流の自然に囲まれた安らぎの宿
           元湯 富士屋旅館
        福島市飯坂町湯野字新湯11番地
      TEL(024)542-3191 FAX(024)542-3649
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カレイ ニ ゲンソク

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    久しぶりの雨でした。会津の一部では大雨による避難指示が出ていますが、中通り北部は、今のところ大丈夫です。雨不足でしたので、農家さんにとっては恵みの雨、天候に左右されないお仕事の方々にとっても、休息の時間がとれたのではないでしょうか。

     

    夏休み前の連休には、酷使した心身を休めたり、あるいは、不調の原因をいろいろな方法で確かめたり、久々にやんちゃしたら体がついていけなくなったなど、みなさん様々な理由で温泉に入られました。体の異変に気づく頃には、かなり頑張りすぎていることが多いので、あまりひどくならないうちに何か手を打ちたいものです。

     

    全力で挑むとか、一気に仕上げるとか、年齢を重ねれば重ねるほど厳しくなります。しかし、気持ちのうえでは誰もがまだまだいけると思いがちなのですね。

     

    スローな曲、スローな動きのほうが実は難しい。「ゆるやかにしなやかに」生き手本となるような加齢社会を目指したいものです。

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    ひやっと感

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      今も残っているかもしれませんが、昭和の薬局前には、カエルとかゾウの看板動物が出入り口に設置されていました。

      現在の全国ゆるキャラたちとは違って、自由に動くわけでもなく、ただじっと薬局前にいました。

       

      店の目印だけでなく、人の問いかけや愚痴にも、変わらぬ表情でお付き合いしてくれていたんですね。NHK朝ドラ「ひよっこ」にもイチコという看板動物が薬局前にいて、サイズが割と大きかったのかなあとか、いやいや女優さんたちが小さいのかなあとか、隠れみのとしての役割もきちんと果たしていてすごいなあとか思いながら昭和の風情を楽しんでいます。

       

      ゆるキャラたちは、触感にしても体温にしても人間寄りですが、看板動物はあくまでモノ、触ってもひんやりしてます。でも、存在感ありましたよね。酔っ払いを朝まで静かに見守ってくれたりもしたでしょうし。

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      猛暑続きの日々

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        ヒトの体温に近い気温続きでも、まだ梅雨なのか?と、人に会うたびに確認しあっています。

        何をするにも汗、何もしないと睡魔に襲われる日々です。

         

        さて、今日はスーパーで買い物を終えて帰ろうとしたときに、背後から「すいませーん」と呼び止めらました。

        「ドクターヘリは着陸したのに、救急車は来ないのでしょうか?」

        なぜに私に問いかけたのか、まったく分かりませんが、スーパー駐車場はす向かいに確かにドクターヘリは止まっていました。

        「熱中症ですかね?」

        「この暑さですからね」

         

        帰り道、消防署前を通りましたら、救急車は車庫内でいつでも出発できるように見えました。おそらく受け入れ病院さがしをしながら容態を見守っていたのではないでしょうか。

         

        職場に戻り、事のいきさつを話しながらの昼食。ここ一週間で私が一番驚いたのは、スタッフの献血回数の多さです。

        20回、50回以上なんていうスタッフもいまして。産後、献血したくてもできなくなったという話もあり、見た目の健康と見えない部分の健康状態は違うんだなあと改めて思いました。

         

        まだまだ暑さは続きそうです。しっかり食べて飲んで、あまり難しいことを考えず、体を休めながら乗り切りたいものです。

         

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        規格外再生産

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          6月最終週は、とても慌ただしく、7月に月替わりしてようやく振り返る余裕ができました。

           

          6/26(月)朝、台所床下でシューシューと吹き出す音が気になり、窓を開ければ、温泉配管の一部から、湯漏れを発見。

          業者さんに電話をしましたが、道路工事で今日明日は無理と言われてしまいました。蒸し暑いところに湯漏れと湯気。

          落ち着かねばと言い聞かせながら、ひとまず温泉の飛び散り防止策をとって、業者さんを待つことにしました。

           

          6/28(水)、再度業者さんに電話し、現場見の可能性を伺いました。たまたま電話に出てくださった方が来てくださることに!

          業者さん二人が現場点検を行い、この日は応急処置のみとなりました。約30分ほど当館内の温泉だけを止めて配管破損部分の漏れを少なくしました。

           

          温泉を利用する方々にはピンとこないお話ですが、源泉管理上、温泉を一時的に止める、あるいは、停電等でポンプが停止し湯が揚がらなくなると、市の温泉課を含めての作業となり、けっこう大変なのです。

           

          加えて、配管の太さが昔と今では規格が違うので、バーナーでパイプをあぶり太さの違うパイプを接着させる方法で、何度も修繕してきました。今回もその方法でいくと想像していましたが、業者さんが部品が揃いしだい配管交換を行うとおっしゃるので、再び待つことに。

           

          6/30(金)14時頃、業者さんから部品を揃ったのでこれから伺いますと連絡をいただきました。

           

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          取り外した配管。お役目ごくろうさまと言いたくなるくらいです。

           

           

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          上の写真、赤いスニーカー近くのやや太いパイプ部分に、今回業者さんがさがしてくださった部品が接続されました。

          特注品なのか、あるいは現場の需要に応えたメーカーさんの規格変更品なのか、バッチリ決まりました。

           

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          こちらは、外の様子。細身の人ひとりがやっと入れる作業スペースです。室内に一人、外に二人体制で配管工事無事終了。

           

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          色で分かると思いますが、黒いネジ留め部品で切断部を接続、台所床下配管にも利用した部品が新旧の温泉パイプをしっかりつないでくれました。

           

          接着剤の乾きを待ち、閉じていた温泉バルブを徐々に段階的に開いていきます。湯漏れやパイプ抜けがないことを確認し工事完了です。

           

          関係者のみなさま、ありがとうございました。

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          覚えているかな?

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            お客様が、野鳥のさえずりを聞いてこんなお話をしてくださいました。

            「昔は口笛がうまかったから、ウグイスの鳴きまねをすると、本当に近くまでやってきたよ。」

             

            同じように聞こえたり見えたりしても、教える側と教わる側で、覚えかたや身につきかたもいろいろなんでしょうね。ネイチャーゲームって、こういうことなのかな?なんてね。

             

            また、こんなお話も。

             

            飲食店勤務の友人が、月に何度かお見えになる老夫婦をなんとなくいいなあと感じていた頃、奥様のほうから、

            「私、あなたを知っているわ」と言われたとのこと。「えっ!」と驚きながらも、よ〜くお顔を拝見したところ、中学時代の音楽と部活顧問の先生だったそうです。

            生徒が覚えていることはあっても、先生は?と思いましたが、けっこう覚えていてくださるようですよ。

             

            似たようなことは、続いて起こるもので、

             

            私は、先週行きつけの美容室で、ちょっとうれしい体験をしました。

            担当してくださったスタッフのお二人に質問や疑問を打ち明けながら、

            「初めてカラーリングをしていただいたのがこのお店で、スタッフはこの方とあの方でした」と申しあげたところ、帰り際私が「あの方」と申し上げたスタッフの方が「(そのことを)覚えています」とおっしゃいました。

            オーナーさんが違う同系列の3店舗を、その日の都合で私は利用していますし、お店には指名制があるわけでもありません。そんな中でお互いが覚えていることって、やっぱりうれしいものです。

             

            そして、今日は今日で、偶然の出会いが続きました。

             

            私が学習センター出入り口ですれ違った方の服装が、なんとなく中学時代一年だけお世話になった英語の先生ぽくって、

            「M先生?」と思わず言ってしまったんです。振り返ってくださった方は、雰囲気変わらずのM先生でした。

            その後、近くのスーパーでもばったりお会いして、互いの手を握りあいながら笑っちゃいました。パラパラ思い出アルバムってところでしょうか。

             

             

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            Stories my father told me

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              昨日、トーク番組「サワコの朝」で、ヴァイオリニスト五嶋龍さんが、「今、心に響く曲」としてドヴォルザークの"Songs My mother taught me"(我が母の教えたまいし歌)を生演奏で披露されました。ヴァイオリンを弾いているときも、演奏後も何ともいえない解放感にひたれるのだそうです。

               

              今日は「父の日」ですので、私の父がうれしそうに話したストーリーをひとつご紹介しましょう。

               

              緒方拳さん主演の映画もしくはテレビドラマで、入念な計画のもとに脱獄を成功させたお話です。毎回食事に出る味噌汁を何度も同じ場所にまいて腐らせ脱獄するまでのシーンを、感心しながら興奮しながら話してくれました。私は、洋画「ショーシャンクの空に」を思い出しながら、共通するコツコツ作戦に爽快感を覚えました。

               

              父が意識してか、あるいはたまたまなのかは分かりませんが、そこかしこにコツコツ作戦らしき形跡があるのも笑えます。孫子の兵法を知ってか知らずか、想像するだけでも楽しいです。

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              食の管理について

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                梅雨の時期は、いつも以上に食の管理に注意ですね。

                 

                先日、お客様との会話で、80代のおばあちゃんの行動が正しいかどうかについて意見が分かれました。

                 

                一つ目は、陽のあたるところにおいてあったペットボトルのお茶を涼しい場所に移動したことについて。

                息子さんは、翌朝の町内会の草刈り作業後に配るために、箱入りのペットボトル茶を購入し、ひとまずわかりやすい場所に置いて出かけました。家に戻ると箱がないので祖母に聞けば、

                「陽のあたらない場所に移しておいた。(お茶が)悪くなるから」との回答。

                「ペットボトルのお茶は、大丈夫なんだよ」と、息子さん。

                 

                二つ目は、掘り起こしたじゃがいもの保存方法について。

                おばあちゃんは、必ず空気穴(みかん箱両脇の持ち手部分の穴)のあるダンボールでないと保存に適していないと思っているらしく、いつの間にか入れ替えられて冷暗所に置いてあるとのこと。

                 

                おばあちゃんは長年の習慣で動いているとお察ししますが、息子さんとしては、重いものの移動でケガでもしたらと案じているところでしょうか。

                 

                酸化防止剤や食品添加物で、商品寿命を長く保てるようになったとはいえ、このおばあちゃんの行動がズレているとは言い難いと思います。自分の畑で収穫したもの、保存のきくものでも、酸化や劣化を抑えるひと手間は大切です。食べてみて、変だ、おかしいと思ったら食べないのが一番です。大好きだったものが、食あたりで以後食べられなくなることもありますから。

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                時計を意識してみる

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                  生活が多様化しても、日本人が一番足りないと感じているのは「時間」だそうです。

                  学校の始業時間も、年齢に応じて8時−11時に変更していかないと体に悪影響を及ぼす恐れも出てきているとか。となると、いよいよみんな揃って食事をしたり、みんな一斉に仕事をはじめて終わるなんてことは無理なお話です。

                   

                  携帯電話を持つようになってから、腕時計をしなくなった人も多いと思いますが、時計をみることも案外大事かなあと思います。

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                  文字盤が4色の目覚まし時計と目が合いましてね。

                  人によって24時間の使い方は違うと思うのですが、バブル期の栄養ドリンクCMコピーのように「24時間闘えますか?ビジネスマーン・・・ジャパニーズ ビジネスマーン♪」なんてことは、個人でずっとは続かないことはお分かりですよね。(ちなみに、ムウはOL時代にこのCMソングを歌いながら問われて「無理無理、24時間眠ることはできると思うけど」と、回答しました。)

                   

                  24時間を6時間のくくりにするか、8時間のくくりにするかは自分で決めて、模型の時計でもいいので文字盤を色分けして、その日の実際の行動を感覚だけでなく時計で確認するのもいいかと思います。生活スタイルがバラバラでも、まずは自分の行動パターンを認識して、他の人に合わせる範囲を決めるようにしていく。家庭にしても、学校や職場でも、必ず一緒にしなければいけないこともあれば、そうしなくてもいいこともあるはず。できる範囲を決めるための生活時計をいろいろ試してみたいと思います。

                   

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                  豆腐クリーム

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                    絹ごし豆腐を使った簡単ヘルシークリーム。以前から料理本やテレビで紹介されてはいたものの、なかなか試せずにいました。

                    作ってみれば、頭でいろいろ想像するより納得の味に落ち着きます。豆腐好きはもちろん、ふだんあまり食べない人にもおすすめです。

                     

                    ◇基本のクリーム

                    絹ごし豆腐を、できれば食べきれる分だけスプーンですくってボールに入れ、泡立て器でつぶすようにしてから、なめらかになるまでかき混ぜます。塩、コショーを少し加えて混ぜ、オリーブオイルを適量加えて混ぜ味見をします。仕上げにしょうゆを加え混ぜてできあがりです。野菜やチップス、クラッカーにつけて食べたり、マカロニサラダのマヨネーズ代わりにからめてもおいしいです。

                     

                    食べきりではなく1−2回分作る場合は、たぶん豆腐の水きりをしたほうがいいと思います。ちょっと白和えっぽくなるかなあ。

                     

                    ◇アレンジクリーム

                    調味料が砂糖になります。なめらかにした豆腐クリームとゆるめに泡立てた生クリームを半々ずつ加え混ぜてできあがりです。

                    少し硬めのパンとか野菜ケーキに添えるとおいしいそうです。こちらは、まだ私も試していませんが、けっこういけるかもと思っています。

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                    ぶんぶんの花ひと言

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                      「ニシダ サチコ飾ってあったね」とおっしゃったのは、ぶんぶんさん。

                      「ん?・・・ああ(笑)」

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                      ♬アカシアの雨に打たれての正体は、ハリエンジュ

                      去年と同じぐらいの見頃です。

                       

                      先日シャガの花を見て「今度しゃがんで一緒に写真とろう」とコメントされたお客様が、さらりとおっしゃったので、可笑しさとありがたさが一緒になって、二度あることは三度あるかしら?と、勝手に「ぶんぶんさん」とお呼びすることに決めました。

                       

                      ハリエンジュは野性味いっぱいで、遠目では白っぽい花が咲いてるぐらいしかわかりません。

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                      勢いを失わないように飾るのも大変ですが、なにせ水銀灯より背丈があってトゲが半端なくあるので切り取りにも注意がいります。

                      今月いっぱいは、客室からもご覧いただけると思います。

                       

                       

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